ガイドブック表紙

歯並びと咬み合わせのガイドブックの表紙です。

ガイドブック001

第1章　この章では、年齢ごとに変化する歯並びと咬み合わせについてみていきます。

ガイドブック002

まずは、乳歯から永久歯に生え変わる時期の正常な咬み合わせの例です。（〜7歳）

ガイドブック003

〈続き〉乳歯から永久歯に生え変わる時期の正常な咬み合わせの例です。（８〜1２歳以上）

ガイドブック004

次は、不正咬合といわれる咬み合わせの異常の種類についてみていきます。

ガイドブック005

今度は年齢に応じて起こりやすい咬み合わせの異常についてみていきます。(1歳6ヶ月〜3歳児)

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〈続き〉年齢に応じて起こりやすい咬み合わせの異常。(６〜７歳児)

ガイドブック007

〈続き〉年齢に応じて起こりやすい咬み合わせの異常。(８〜９歳、10〜11歳児)

ガイドブック008

〈続き〉年齢に応じて起こりやすい咬み合わせの異常。(12歳以降)

ガイドブック009

次は、早めの治療が必要な咬み合わせの異常の例です。(一部の歯に強い力がかかっている)

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〈続き〉早めの治療が必要な咬み合わせの異常。(顎が大きく右や左にズレている等)

ガイドブック011

〈続き〉早めの治療が必要な咬み合わせの異常。(上あごの前歯がひどく前に突き出ている等)

ガイドブック012

最後は、咬み合わせの異常と関連のあるくせや症状の例です。

ガイドブック013

第2章　この章では、矯正歯科治療のおおよその内容をご紹介します。

ガイドブック014

はじめに、矯正歯科治療の価値と目的についてです。

ガイドブック015

矯正歯科医は、皆さんのかかりつけの一般歯科医と連絡を取り合って治療を進めます。

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矯正治療を受けられた方の装置を付けているときの写真です。

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〈続き〉装置を付けているときの写真。ブレーススマイルコンテスト入賞作品より

ガイドブック018

歯並びや咬み合わせなどの男女1,000人意識調査の結果です。

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ここからは矯正歯科治療の流れについて説明します。いつ受診すればいいの？

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初診のときには何を聞かれるの？

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どんな検査をして、どんな資料を採るの？

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検査で採った資料はこのように分析されます。

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分析結果より　顔の長さと矯正歯科治療のかかわりをみていきます。

ガイドブック024

模型の分析　できあがった模型から矯正歯科医は何を確認しているのでしょうか。

ガイドブック025

治療方針が決まった後の流れと矯正歯科治療を始めるための判断ポイントをご紹介します。

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